コツコツ中学受験2023

新小4の2月より日能研へ通う息子の記録

5年生最初のクラス替え

他塾を色々見ていたら、やっぱり日能研てクラス替えが多い方なのですね。息子は日能研しか知らないので、普通に受け入れています。

子供の塾を探すときにあれこれと悩むものですが、案外、親が心配するよりも子供の順応力にかかれば大きな問題でもないのかもしれません。

 

息子によると、「成績が下がってもひとつ下のクラスの先頭の子より下がらない限りは、クラス落ちはしない」と説明を受けているようです(全然安心材料にならず、逆に怖い話!)。

 

とは言え、年5回くらい(?)あるクラス変更は、お手紙を見る限りは複数回のテストの総合成績順での輪切りに見えるので、息子のいうシステムがどういう時に発動されるのかとか、ブログでお見かけする「塾から電話があって・・」とか、実はよくわかっていません。

 

↓ざっとこんなシステムと理解しています。

5年生になって変わったことは、評価が2科成績から4科成績になったことくらいです。

ただ、マイ日能研の成績情報を見ていると、4科→3科への人数の減り方が結構なものですが(割合的には全国よりも関西の方が減り率が高い)、その辺りはどのようにクラス替えの成績に反映しているのだろうか?

 

わからないことが増えるばかりですが、そのまんまです(^^ゞ

 

灘特訓、選抜特訓

灘特訓は、関西順位250位以内、選抜特訓は同350位以内で資格が出ます(国算理3科評価)。関西3科は2000人くらいなので、特訓に入ったからと言って安心はできない広めの門戸です(順位はいずれも、上のリンクに書いている平均値です)。

 

本科灘クラス、その他

特訓でなく、通常の本科クラスです。昨年までは、灘クラスを希望する場合は別途テストを受ける必要がったのですが、全員が受ける普通のクラス替えでの一括評価になり、希望していなくても判定が出ます。資格は、3科関西200位まで。上位10%なので、こちらも灘的に全然安心できない広めの門戸ですね。ただし、灘だけではなく、女子最難関とか、甲陽や東大寺を目指す場合にも検討するクラスのようです。

 

さらに謎のクラスが判明しました。知らないことだらけ。

男子最難関Kコースと、最難関Sコース。特訓ではなく通常の本科授業の並びです。「本科教室のカリキュラムに準拠した学習を進め、じっくりと応用力を図りながら、主に算数については、最難関校合格のために一歩進んだ学習を先取りしていく」とのことです。

 

・男子最難関Kコース

甲陽学院中学合格のために組まれたKカリキュラムで鍛え上げ、6年時の甲陽特訓につなげ、上位合格を目指すことを狙いとしているコース。

・最難関Sコース

大阪星光、神戸女学院四天王寺(医志)をはじめとする最難関合格を目指す男子及び女子のために設置されたコース。

 

資格がどのくらいで出るのかわかりませんが、息子が灘特訓の資格(250位以内)を得たときは、KやSの資格は出ず、また、さすがに灘コース(200位以内)よりも資格が厳しいことはないだろうと考えると、200位から250位の間のどこかで線引きがされていると予想されます。あくまで予想です。

 

灘クラス、Kコース、Sコースとも、開催校舎が違っています(KやSは1校舎のみ)。そこまでレベルが違うとも思えないし、無理なく通える校舎がいちばんいいのかなと思いました。

 

我が家は現状維持

それにしても・・中学受験は課金ゲームとはよく言ったものですね。

正確には、課金すれば必ず強くなるゲームとは違い(抽選課金なるものが存在するようですが)、課金に責任が生じない点で、中学受験はよりシビアと言えそうです。

 

そして、我が家は息子の強い希望もあり、本科発展+選抜特訓で現状維持です。友達ができてきて、随分変わりました☺︎

 

わざわざテストを受けなくても各種資格評価をしてもらえる点は、より高いレベルで学んでいる人がいると心乱れる点もあるのかもしれませんが、行かないと腹をくくってしまえば、子供の大きな自信になるので、我が家的には歓迎だと思いました。