コツコツ中学受験2023

新小4の2月より日能研へ通う息子の記録

理科不調の原因を探る

どうも解ききれない問題やミスが多いので、できるだけ自学を目指してきた理科ですが、ちょっと介入することに。

息子の自尊心を心配しましたが、にゃんにゃん言ってるだけで、全然大丈夫そうでした(それはそれで困る)。

 

春休み前最後の授業で出た宿題、自分で答え合わせまでして、何問か間違えたそうですが、「大丈夫ーわからないところはなかった!」と、終わりました。

だいたいいつも通り。

 

数日後、間違えた問題だけやり直そうと声掛け。

「答え覚えてるし!意味ないわ!」と、全問正解。

ちぇっ(-.-)

 

ならばと、しばらく泳がせました。

春休み明けに再度やってもらったところ

1回目と同じところを間違えました!

なんと一致率100%!

いぇい!

喜んでいる場合ではないんですが、やっぱり間違えが消化できていませんでした。

 

4年生のときは、まずは宿題で栄冠を解いて、テスト前にまた解いて、間違えたところは再度解くように声掛けをしてきましたが、近頃はどんどん親の見守りが適当になっています。

本人はサボっていた訳では決してないものの、大人の介入が減り、精度は下がっていたのでしょう。

独力と放置は似て非なるものだと思いました。

 

 

例えば、食物連鎖を矢印で表した図。何が何に食べられるかという問題で、知識は定着しているのに3回同じ問題で間違えていました。

AがBに食べられる場合、矢印はAからBに向いていると問題文に書いているところ、息子の感覚的には矢印はBからAに向いていて欲しい。

で、だんだん頭ごっちゃごちゃ。

 

これを息子が丸付けすると、

「AがBに食べられることは知ってるし。つまりケアレスミス」と片付けられてしまいます。

 

この問題を間違える唯一の理由は、この図を確実に読めないこと!単なるケアレスミスではない。

せっかく間違えたのだから、自分が苦手なところを認識できるチャンスにしないと。

この手の問題を、自分は間違えやすい。

そう思って、問題文の矢印がどちら方向に向いているかに線を入れるとか、問われている箇所にマルをつけるだけで、随分頭がすっきりするものだよ。

 

という話をしましたが・・・きっと右から左だろうなー(T_T)

 

理科に限らず、問題を解くときにほとんどメモを取らないんです、頭で考えてごちゃごちゃになっていることが多いので。

 

いくつか見ましたが、「何故間違えたのかを考えず適当に丸付けをしている」ことに尽きました。

で、間違え一致率100%を達成。

思い込みの激しい子あるあるかもですね。

 

やはり丸付けはサボらずにしっかり関与して、何故間違えたかを考えられる声掛けをすべきと思いました。

時間がなくて何度もやり直せないなら、なおさら。

根本的に演習不足という原因もあるのでしょうが、まずは親関与率を上げていこうと思います!