コツコツ中学受験2023

新小4の2月より日能研へ通う息子の記録

まずは基礎。

毎朝の計算と漢字でありえない間違いを繰り返しています。息子は「ちゃんと書いたつもりだったのに。見直しもしたのに。」と泣いたり怒ったり。

計算と漢字、各8問連続ノーミスで終了しよう!という企画。30分もあればできると思っていたら、毎日2時間費やしています。漢字は、書けないものや本気の間違いはミスにカウントせず、あくまでも凡ミスのみをカウント。計算も分数の間違いは大目に見てカウント。でも、2時間。

 

で、こんなことにだけ時間を割いてるの間違ってない?となりました。基礎ったって限度があるし、そもそもこれを基礎と呼ぶのか?と。

この手のミスを防ぐことができれば、もっと安定するはずです。だからなんとかしたいと躍起になっていますが、なんともなんとも。ミスも実力のうち。もちろんそうなんですが、そのミスが人よりも多すぎる場合は、どうすればいいのだろう?

 

勉強に必要な能力を、「理解力」「暗記力」「処理能力」の3つに勝手に分けてみると、「理解」「暗記」の部分については、まずは基礎というのはよくよくわかります。でも、ある問題を「理解」はしたし、解法の「暗記」も問題なかった。でも「処理能力」でぐだぐだになって結局点数がもらえなかった。そういうことは誰しもあると思います。でもそれがちょっと度を越しちゃってる場合、それでもそこにとどまって基礎をやるべきか?

 

以前拝読していたブログ。

日能研発展クラスにいたもののミスが増えてクラスが落ち、最終的には志望校の名を冠した特訓には、基準点に満たず入れませんでした。

できているのに凡ミスのせいで得点が落ちている、志望校にあったクラスに入れて欲しいと日能研に直訴されていましたが、「まずは基礎を固めるべき」とのことでダメでした。基礎って、ほんとに基礎がいるの?理解はしてるのに?と、親御さんとしては納得できず、他塾の志望校の特訓クラスへ。同じ立場なら、私もきっと同じように考えると思います。結局、無事合格されていてよかったのですが、難しい問題だなと読ませてもらっていました。

 

どうしてもミスが減らないタイプは、結局「中学受験に向かない子」としてはじかれてしまうのか?それは困るー。公立中学にだって向いていないんですから。笑

 

短い春休みで時間がないから悩むのであって、普通、「両方やったら?」になるのかな。計算と漢字2時間で息子がどんどん陰気な顔になっていくので、「やめだー!やめやめ!」と叫びました。今朝は国語のウィニングステップに変更して平和でした。