コツコツ中学受験2023

新小4の2月より日能研へ通う息子の記録

帯分数に直すことは諦める

分子が分母より大きくなる仮分数は、整数を横っちょにつける帯分数に直すのが通常と思うのですが・・け、けっこう間違えるのねって感じです。仮分数まで出ているのに帯分数に直す時の引き算が正確にできません。普段の引き算と違って複数の数字を一気に見なければならず、処理能力がついていっていないようです。

息子自身も、一朝一夕でどうにかなる問題ではないと理解したようで「決めた!言われない限りは危険を犯してまで帯分数に直すのは諦めるわ!もう絶対そうするから(泣)!!」と強く決意していました。

まぁ、本人的に戦略を考えているということでプラスに捉えようと思います(約分はしなくちゃバツつくよーとアドバイスだけしました)。

 

分数が上向きになってきたと喜びの記事を上げたばっかですけども。いや、それは本当なんです。上向きは上向きで随分正答率は上がっています。でもやっぱりまだ分数という数をうまく扱えません。

 

「分母同士が同じ数だったら、分子が大きいほうが数が大きいんだよね?」とか「分子同士が同じ数だったら、分母が小さい方が数が大きいんだよね?」と、何度も言っていました。

例えば、整数の2と5の大小を比べるときは、考えるまでもなく5が大きいと分かる。

対して、分数で4分の1と4分の3の大小を比べるときや、5分の3と7分の3の大小を比べるときは、考えればわかる。言い換えると、考えないとわからない。

ここの乖離が大きいんだろうと思います。

「5分の3と5分の2のどちらが大きいかはまだわかりやすいけど、5分の2と5分の2.5とか少数が入ると全然わからなくなる」とも言っていました。

感覚としてピンときていないんでしょうね。これは辛い。単なる計算ミスではなく、結構なピンチです。

 

しかしながら、テスト前日の朝学習で言ってきたので、「深く考えるな!」と体育会のノリで励ましました。考えればわかるんだから、落ち着いて考えればそれでいい、というかそれしかないのだからと思います。

 

息子は算数はわりと得意で、論理的な解法はサクサクとクリアしていくのに、分数に限らず、数にピンとこないことがとても多いです。人それぞれ違う脳を持っているので、息子なりの得手不得手の範囲だろうと思うですが、こう計算間違いばかり続くと、どうしても集中力のせいにしたり、怒りたくなってしまいます。でも息子はきっと、本気でやって本気で間違えてるんだと、今回の分数計算では特にそう思います。

 

受験直前期に個別や家庭教師を手配されるご家庭もあるようですが、我が家的には「直前期の公文で計算特訓」が現実味を帯びてきているんじゃね?と思いました。

 

明日は育成テスト。今回も限られた時間の中でよく頑張りました。算数は息子なりに頑張ったので結果につながったらいいなと思います。明日は理社やるから6時に起こしてね!と言っていて、4年生より随分偉くなりました(でも寝る前に「国語の読む書くツール忘れてた・・・でも今思いだした僕ちんって天才♡」と言っている点はあまり変わりません)。

しかしもう寝ないと起こせない危険。ナイトスクープ見てたら止まらず。。2時半です(T_T)