コツコツ中学受験2023

新小4の2月より日能研へ通う息子の記録

刺激の強いYouTube、思春期男子と過保護親

どこのお宅もそうだと思いますが、我が家もYouTubeが生活に溶け込んでいます。以前はswitchの攻略系の番組をよく見ていましたが、YouTubeがお勧めしてくれるものを手当たり次第に見ていくうちに、現在は戦争ゲーム系にシフトしてしまいました。太平洋戦争など史実はさておき自分で戦略を立てていくようなもの(?)とか、戦国武将となって敵方に攻め込まれない城を考えたり(?)とか、ザ・男の子なやつ。

 

それはいいんですが、switchよりも少し大人っぽいです。そうすると、刺激の強い動画もおすすめに入ってきます。たまーにだしあまり気にしていなかったのですが、最近、刺激の強いおすすめの率が上がっている気がします。まさか?( ;  ; )

 

よし!有害系を排除しよう!と今ごろ思いました。YouTubeのアカウントとって小学生以下の登録とか必要なのかなと思いましたが、ログインしていない状態でも、一瞬で有害制限をオンに設定できました(YouTubeのサービスはそもそも13歳以上のようですね)。無事、刺激の強いお勧め動画は上がってこなくなりました。もっと早くすれば良かった。私が想像力に欠けるせいでいつも後手後手で・・世の中では当たり前なのでしょう。

 

息子が国語の心情理解に苦しむことが多いので、今期ドラマから「オレの家の話」を見て欲しいと思いつつ、刺激的なシーンがあったらどうしようと思いましたが、今のところ全然です。自分が子供の頃を思い返すと、ちょうど今の息子と同じくらいの時期に「東京ラブストーリー」を家族で見ていました。鈴木保奈美さんに憧れて前髪を切りすぎたくらいで、悪いことはありませんでした。少し刺激の強い場面での空気感も良い経験だったと思います。

情報過多な現代、有害情報を避けたいと思うあまりに本来通るべき道でも親が安全確認しすぎるのもよくないですね。時代に合わせて頭を更新しなければいけないけれど、昔のおおらかさも必要だと思います。

  

長くなりましたが、中学受験ブログらしく、思春期男子に是非読んでもらいたい1冊をご紹介して終わろうと思います。

大人になりつつある自分へ戸惑いや嫌悪を受け止め、その先にある生きることの喜びを知っていく男の子(たしか小5だったと思います)のお話です。最近、「君たちは今が世界」を読んだのですが、読んでいて少し息苦しさもありました。「まく子」は、テーマの割りに息苦しさを感じない穏やかな本で楽に読めました。