コツコツ中学受験2023

新小4の2月より日能研へ通う息子の記録

国語の勉強が、難しいけど楽しい

ダントツに苦手意識のある国語ですが、点数をみるとさほどでもありません。安定しないという点で、苦手傾向にあるのかな。解けない訳ではないけれど、ふわっとしているから時に大怪我をする感じです。

 

「国語なら解説できるよ!」と、ざざーっと文章を読んで「この部分に主人公の気持ちが書いてるでしょ?この辺まとめればいいのよ」的な対応をしてきたことを激しく後悔しています。

分からない問題があるとき、算数は母には無理なので、ヒントとして解説を小出しに読み上げるのですが、国語は中途半端にいらんことをしてきました。

なぜ、この部分に主人公の気持ちが書いているのか?この接続詞に着目するとわかるよとか、まとめるにしても、特に押さえておくべき重要な語句があったりとか、きちんと理屈があるんですよね。

日能研の授業ではしっかり習っているはずで、だからこそ国語が息子なりに伸びたと感じるものの、家庭での振り返りがふわっふわでした。

 

また、他の教科に押されて後回しにしてきたことも悔やまれます。少し前に、ウィニングステップを購入して少しずつですが進めてきました。母は解説を噛み砕いて説明。息子も、その重要性を認め始めました。正解だったけれど、そこに至る理屈が少し違っていたかとか、模範解答と自分の解答との違いにはどういう理屈があるのか?という目で見るようになっています。

新学年で宿題が増え、ウィニングステップは止まっていますが、宿題を大切に進めています。模範解答、解説、ものすごい大事。当たり前のことを今更再確認しました。

 

また回し者発言ですが、日能研の解説がわかりやすいです。テクニックを押さえた的確な解説。選択問題も明確に根拠がある。国語が得意な場合はそこまで考えなくても正答に辿りつけるのでしょうが、息子の場合は難しいようで、でもテクニックを踏まえて解くと正答に辿りつけます。この感覚が、楽しいです。難しい難しいとひぃひぃ言いながらも、理屈を見つけられた時の嬉しそうな息子も、いい感じです。

 

今回の公開模試は、なかなか読めているようで、最後の記述にまったく歯が立ちませんでした。ここに切り込んでいけるかがひとつの指標になるんだろうと思いました。まだまだですが、息子なりに成長中の国語が、難しいけど楽しいです。