コツコツ中学受験2023

新小4の2月より日能研へ通う息子の記録

THE 名門校 東大寺学園

おばばさんがよく記事にされいて気になっていました。今回は関西の学校、しかも母が勝手に憧れている(あっちにもこっちにも憧れています)、東大寺学園ということで、息子と一緒に視聴しました。

 

だいたいこんな感じでした

(校長先生)ローカル学校が急に全国的な評価を受けて(東大進学数全国3位で一躍有名に)逆に戸惑っている、東大・京大・医学部に何人なんてことは教員間でも問題にはならず、進路の相談には乗るが行きたいところでしたいことをする、自分で決めるというのが基本。(昭和50年代卒OBインタビュー)行きたいところへ行き、やりたいことをしなさい。行くところが決まっていないなら、東大・京大に行けばいいという感じだったように思う。

(番組出演者)とにかく自由。規則も制服もない。災害の時に動きやすい服装しとけよーってくらい。→テニス部のジャージを着て化学の授業を受けているグループもありました。インタビューに出てきた現役生は、茶髪が素敵なRIPSLYMEのILMARIぽいソフトなイケメンでした。

(現役生)自由でありながら自由に縛られているというか、自由だからこそ、この先はあかんなと自ら考える。

・実験授業が多い。大学入試のための勉強は高校からでも間に合う。中学の間はとにかく理科嫌いにならないように。理系を育てたい。

・文系授業もユニーク。名物の読み聞かせでは、先生が好みの本をピックアップし読み聞かせる。解釈で議論が白熱することも。コンピューターなんかでものごとを考えることが得意な子はいるけれども、人の話をあーだこーだ考えながら聞ける子が少なくなっている。読み聞かせは、先生にとっても自由に組み立てられて楽しい授業のひとつ。

・部活(大小40)も活発。特に有名なのはクイズ研究部や電子工学部。クイズ研究部のOBが、現在は京都大学に通いながらフィギュアスケート(ご本人)高橋大輔さんや浅田真央さんをテレビで見て憧れて、いつかやってみたいと思っていた。それを大学4年間で解決しようと思った。やりたいことをやる、のめり込むほど熱中するのは東大寺学園ではよくあること。→カメラさんがこの方を紹介した教頭先生に「どんな人?」と聞いた際「とても性格の良い子。きっとインタビューにもしっかり答えてくれる」と言われていたのが印象的でした。クイズ研究部で全国区の成果を上げ、京都大学へ入学した方について、まず性格がすごい良いと紹介するって素敵だなーって。

 

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独自の自由のある学校という感じでした。ブログでお見かけしたのですが、中学受験の疲れを開放するために鬼ごっこをしたりもするそうです。素晴らしい学校ですね。

 

息子の感想は「仏教か・・・(まずそこ?笑)でも毎日仏様に一礼して学校に入るのは気持ちが落ち着くだろうね。僕は無神論者だし神も仏もないと思うけど、気持ちのあり方の問題だからね。こういう感じならいいんじゃない?(まさかの上から!)」で、東大寺学園がどうというよりまずは宗教談話でした。息子は宗教になると急によく語ります。無神論者と言いながら、生徒さんが帽子をくるくるまわしながら仏様に一礼している姿に「それはあかんで!」と突っ込む息子に、いや自分、むしろ信心深いやんか・・と思いました。

学校の感想は、「自由で理科に力を入れているっていいなぁ~、私服もいいなぁ~、てか金髪の人おったし!金髪の人テレビに出すってことは金髪でもいいってこと?僕は金髪にはしないけどさー。そりゃ行けたらいいけどさ、灘の次ぐらいやろ?それは無理やわ」という感じでした。「海斗くんはてっぺん目指すらいけど?」と聞きましたが「無理なものは無理」とのことでした。ちーん。

 

うちの子のことはさておいても、とても素敵な学校だと思いました。通学距離に問題のないご家庭は是非ご覧になってはいかがでしょうか(BSテレ東アプリでも視聴可)。一般的な「私立進学校」からは、良い意味で程遠い学校でした。番組でまた関西の学校も取り上げて欲しい~