コツコツ中学受験2023

新小4の2月より日能研へ通う息子の記録

2月の勝者最新刊と、息子最新の読書

今週土曜日は、埋もれがちな日程で育成テストがあります。なぜ埋もれがちかというと、関西統一入試日!

「え?統一日にも育テやるの?あ、だから開始時刻がいつもより遅いのね。大変だろうし6年生に集中してもらって大丈夫だけどねぇ?皆で自主的に休むか笑」と言ったところ、息子は、育テ受けなくていいのか?!とウキウキしていましたが、母のジョークですよー。ある以上は受けてもらいます。

 

幸い、この土日のお天気は良さそうです。気温も今日よりも5度以上高い予想です🌸

 

さてさて、昨日ポストに「2月の勝者」最新刊が届いていました!忘れた頃にAmazon様。できるだけ地元の書店に足を運びたいのですが、つい頼ってしまいます。

 

今回は、我が家的に特に楽しみにしていた巻なので、息子と盛り上がりました。少し前の巻で、上杉海斗くんが、弟陸斗くんの素晴らしい模試成績を見て「かっけー!!」と目を輝かせていた続き。私は、海外でひとりでやってみる!で、息子は海斗も麻布挑戦と予想。

また、「2月の勝者」の「勝者」は受験を撤退する選択も含めて「勝者」がいると考えて、それは順くんなのかもなーと思ってきました。息子もつられて、「島津」という苗字は戦わずに勝つことの伏線かもしれない!と。でも正面突破して生き残ることの伏線かもしれないと言っていました(関ヶ原の戦い?)。

さて、いかに?!

(以下若干のネタバレ表現含みます、ご注意下さい)

 

海斗くんの「僕たちに向いてることってママが決めることなの?」が心に刺さりました。私は、何でも器用にやってのける下の子を褒めちぎっては、「君には君のいいところがあるじゃん!」と息子に言います。「お兄ちゃんはこれは苦手だけど、その代わりこれはすごいよね」って、勝手にすみ分けさせてきました。息子に言うと「え?そうなん?」てぽっかーんでしたけど、反省します。

中学受験で言うと、現状息子が目指す「てっぺん」は、日能研の先生が「ここなら自信を持って合格に持っていきます」と言って下さった学校です。単に校風なんかから熱望しているならそれでいいのですが、実はもう1ランク上の学校に憧れています。でも最後にはいつも、「ここはさすがに無理だけどね」と言います。

勉強に限らず、息子的てっぺんはいつも低めに設定されているのは、私のせいなんだなと思いました。私もメンタル鍛えてアカデミー賞ばりの女優にならないと。

順くんは、ボロボロになりながらも勝利へ進んでいくのかもしれませんね。2人の関係がなんとも素敵です。

 

もっと語りたいですが、この辺で。

 

続いて息子の最新読書がよかったのでご紹介。「保健室経由、かねやま本館。」です。多分有名な本で今更?!かもですみません。

雰囲気的には「コンビニたそがれ堂」のようなファンタジー

中学生には学校が世界のすべてと言ってもよいくらいで、ささいなことですれ違ったり傷ついたり・・・疲れたら正しい休息をして、自分や自分を取り巻く状況と静かに向き合う。かねやま堂でそんな休息時間を過ごしたら、また歩いていく。今を生きる自分には、なんだってできるんだって。

私はもういい大人で、この頃の気持ちに戻ることはないけれど、大人になった今だからこそ心に刺さる、耳の痛い描写も多く、自分を見つめ直そうと思いました。息子は、「この人たちお化けなん?」と、ただ楽しく読んでいます。

全3巻。私は2巻の、孤独の中でも前に進み続ける主人公の姿から、息子に何か感じて欲しいなと思いました。女子は1巻が響くかな? 

保健室経由、かねやま本館。

保健室経由、かねやま本館。