コツコツ中学受験2023

新小4の2月より日能研へ通う息子の記録

算数140点がどうしても取れないー!

140点の壁

息子が嘆いていました。

日能研の宿題をしているのを見ると、ノートが飛ばし飛ばしなんですね。適当に開いたページにやってるとしか思えない。でも本人は前から使ってるつもり。

「140点とれないのは、そういうところよね」と言うと、とても不服そう。つい嫌味を言ってしまう私のバカ。

 

ミスも実力

壁の理由はひとえに、計算ミスを筆頭とする精度の低さです。精度があがれば、応用最後の問題には実力不足だったなーくらいの点数は取れると思います。

 

少なくないご家庭で同じ悩みをお持ちだと思うのですが、「家で解いたらできるのに!」による失点が非常に多い。皆さんおっしゃっていますが「ミスも含めて実力」なんですよね。

 

1回であわせないと意味がない

息子は、テスト前の栄冠は半分くらい間違えます。やり直すと普通に正解します。たいていは足し算レベルの計算ミスとか問題読み違い。

それをテストでもやるわけです。コンディションによってはズタボロになります。

これ、入試までやり続けるの?本番も、まさかの運まかせ?と思うとめちゃくちゃ怖いです。

 

「解き直したらできた」ではダメなんですよね。「1回であわせる」が必要。でもそれが難しい。

 

話がそれますが、息子は、理科や社会のグラフを見る問題も苦手です。きっと生まれ持った苦手が影響していて、そこは訓練、問題に繰り返し当たるくらいしか思いつかないですが、

「君は絶対にグラフ問題を間違える!絶対。グラフや表が出たら、僕はこの手の問題は間違えるんだって思い出してね。で、間違えるから丁寧に見る努力をしてね」と、繰り返し伝えています。

自己肯定感的にダメ発言かもですが、自分を卑下するための言葉ではなく、自分がどういった失敗をするのかを意識してほしいと思っての言葉です。これが、息子には少し効果があるように思います。

 

話は戻って算数ですが、同じように「僕は計算ミスする!」と思っても、「全部計算やがなー!」てなってあんまり効果ないんですよね。見直しとか、実際テストでしてる時間もないでしょうし。

今この1回!に集中して、最初の問題から最後の問題まで、ぴたっとあわせ続けないといけない。

むずっ!

 

ではどうしたら?

長々書いて、結論のない話なんです。結局、集中力と計算力、これに尽きるのだと思います。

 

とにかく計算を日々鍛錬するしかない!と、マスター1095の一行計算を続けてきまして、確かに精度は上がったと思います(テスト慣れしたのも大きい)。でも何か、越えられない高い壁があるんですよね。

複雑な計算の間違いというより、もっと単純なミスの方が断然多い。これは、マスターを盲信的にやり続ける以外の訓練が必要なのでは?と思います。

 

多分、もっと低学年の足し算引き算、九九の精度なんじゃないかなと(そう思ったからこそ、1学年下のマスターから始めましたが)。

 

簡単なことの繰り返しはしたくないという息子の希望もあります。基礎の積み重ねが重要なことは理解しつつ、まだ4年生なので(いや、4年生だからこその基礎ですが)、「僕は算数が得意」な気持ちを無くしてしまいたくないです。

 

なのでまずは、栄冠を解くときに「この2枚に集中して、15分でノーミスでやってみよう!」など、目標設定しています。

「一回であわせる」意識の定着を目指して。

 

また、やはり多少の訓練は取り入れたいので、以前受講していたスマイルゼミの低学年用計算ドリルを、例えばゲームやる前なんかの隙間時間にやってもらおうかなと思っています。ゲーム感覚で2、3分。

今のところ、その隙間時間が捻出できていませんが。

 

やっぱくもん行っとくべきだったー!

いやいや、未来は変えられるはず。うまくいきますように。