コツコツ中学受験2023

新小4の2月より日能研へ通う息子の記録

洛星中学学校説明会

文化祭の見学がのきなみ不可であろう今年、学校研究の夏でした。暑い中、息子と2人楽しみに行ってきました。

 

アクセス

最寄り駅からのバスは避けたく、JR円町駅から徒歩15分を選択しました。JR京都駅までは新快速で便利なものの、嵯峨野線乗り換えがやや面倒。円町駅から学校への徒歩は、京都らしいまっすぐな道で楽でしたが、長かった・・・バスに乗る生徒さんも多いのかもしれません。

帰りは阪急で。学校前からバスに乗りましたが、同じ名前の停留所がA~E(?)と複数あり、やって来るバスも路線が複雑で快速があったり、行先も「阪急西院駅」ではなくて「西大路四条」。この京都感!とノスタルジックな気持ちになりました。わかってはいたけれど、交通は不便でした。

 

学校説明

学校に入ってすぐ、モデルのMITSUUさんのような髪型の男の子が体操服姿で歩いているのを見かけ、息子驚き。学校紹介DVDにも、久保田利伸さんのような髪型の男の子が映っていました。

身なりだけでなく、行事等も自分たちで主体的に取り組む中で責任感が育っているのだと感じました。今年の文化祭もなんとか実施しようと頑張っているそうです(外部観覧不可)。

あまり詳しい説明はなく、●●大に何人進学したとかも一切なく、いい学校ですよ~という感じで、良い意味でアピール上手ではない学校に感じました。自主性の面と、仲間との絆や縦のつながりについては強調されていました。

・部活が活発だと言われることが多いが、毎日活動できる時間は1時間半程度。その中で思い切りやっている(夏の完全下校18時)。

・授業は、1コマ40分(?)のため、7時間目までの日も15時●分に終わり、通常の6時間授業とさして変わらない(ちゃんと聞けてなくてすみません。息子が、小学校の6時間目とあんまり変わらんやんと言っていました)

・立派な茶室があり、茶道部も活発。かなり上(?)の表千家の先生に教えてもらえる。

・1クラス45人(?)で少々多め。しばらくこの人数で行く予定。高校からの入学はない。

・担任団が6年持ちあがることはないが、学年が上がるときに1~2人くらいの担任が持ち上がるのが通例。

・各学年の教科担任が同じ。例えば「中1数学」であればどのクラスも同じ数学の先生が教えるので、クラスごとにムラが出ない。担任団も、朝どんな話を生徒にするか打ち合わせるようにしている。

 

校内見学

・校舎は新しくないが、清潔な印象で懐かしい雰囲気

・教室が少し手狭か?地面に荷物を置いている子多数。さすが男子校という圧迫感

・部活黒板書き込みがやたら自由で楽しそう

・食堂メニューは、先生方にはよくわからない大盛りメニューがある

・音楽の授業をカトリックの先生がしており(たまたま?)、楽器演奏や歌声はなく、先生の熱心なカトリック話に、息子若干引き気味(音楽に関する話だとは思います)

 

その他感想

まさに「古き良き学校」と感じました。料理研究部が活発なのか、オムライスを上手に作れる選手権的なものが開催されるようだったり、また、職員室前にウーパールーパーがおいてあったり(熱中症防止だそう)、学生さんたちの楽しい毎日が垣間見える見学会でした。

講堂のホワイトボードに「神様が大好きです!」と落書きがしてあり(キリスト教の学校です)、厳しい先生なら怒るんじゃないかな?と思いましたが、その落書きを残したまま、学校説明会。先生方もとても穏やかで、素敵な学校だなーと思いました。

また玄関には、「本日検温せずに教室に入った生徒●名」とクラスごとに記載されていましたが、「ほとんど全員やん!」というクラスがあったり、その横に「おい!」と先生からの怒りのコメントが書いてあったり、クスっとくるポイントがあちこちにありました。