コツコツ中学受験2023

新小4の2月より日能研へ通う息子の記録

計算力をつける術を思いつかない⑥

昨日書いた塾の個人懇談。中学受験をする方向で先生とお話しました。

「計算のケアレスミスが多くて・・・」と言うやいなや,先生は間髪入れず「そうですね」と笑。

 

足し算と引き算の見間違い,ひっ算の桁間違い,解き忘れ解答欄書き忘れ・・・と具体的なミスを挙げ,今後の受験勉強においての対策を教えて頂こうと思いましたが・・・

 

「計算テクニックとかケアレスミス対策は,あるにはあります。でもまずは,彼自身がケアレスミスをなくす必要性を実感することです。今の彼にとってケアレスミスは痛くもかゆくもありません。漢字テストにしても,大抵9割で合格しますが,満点をとりたいという欲は感じません。読解問題の中でも,面倒だからできるだけ平仮名を使いたいと思っているようです。

これから進学塾へ行き,たったひとつのミスで順位を大きく落としたり,希望する学校へ届かない成績となったりと,自分の実力を出し切れずに不本意な経験をすることがあるでしょう。そのときに,彼が気づくことができるかどうかです。

彼が気づいた時に教えてあげるのが一番効果的です。

今の彼に大人が何をアドバイスしても響かないでしょう。

幸い,これから4年生。まだ時間はありますから,まずは彼に自分で気づいてもらいましょう。」

 

私が先回りして試行錯誤していましたが,おっしゃるとおりだと思いました。息子はただ与えられたものをぼんやりとこなしているだけで,ミスを減らす必要性を感じていない。今後,進学塾で不本意な成績をとる経験を,親が先回りして取り上げてはいけないなと思いました。

 

継続は力なりという言葉も素晴らしい教えだと思っています。1行計算問題を毎朝必ず取り組んでいることは,まぎれもなく息子が朝30分早く起きて続けている努力だと思います。

私としては,この先痛い目を見ることも含めて,今の息子の努力を静かに見守って,適度なサポートすることだなと思います。

 

で,痛い目にあったときに本人に伝えるテクニックて??とハテナも残りましたが,前回の計算力をつける術・・⑤でなんとなく考えたことを繰り返していくだけかな~と思います。

なんと,1行計算(毎日9題),ここ1週間程,ノーミスです。きっとまたケアレスミスが続く日もあるでしょうが,コツコツ積み上げていってほしいです。